ほのぼの　現代 ノクターン・ムーンライト　更新情報検索

できのいい実弟に劣等感を抱きながら成長した透と、幼い頃家庭環境に恵まれなかった葵は、高校生の時に出会って以来、互いにシンパシーを感じ、友人としての関係を確固たるものとしていた。 しかし、高校二年の冬に起こったとある事件が引き金となって、二人は徐々に対等な関係を逸し、やがて葵は透の願う通りの生活を送るようになったのだが……。 高校生～社会人の時代を行き来しながら進む「等閑式」シリーズ12話目。 「等閑式」シリーズ第２部、社会人編開始。 心の壊れた葵の出会った、年の離れた不思議な男、守屋尚久との出会いと、そこから広がる新たな世界。 性描写を含みます。 この話は「爛壊書簡」（http://rankai.sakura.ne.jp/top.html）に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ

できのいい実弟に劣等感を抱きながら成長した透と、幼い頃家庭環境に恵まれなかった葵は、高校生の時に出会って以来、互いにシンパシーを感じ、友人としての関係を確固たるものとしていた。 しかし、高校二年の冬に起こったとある事件が引き金となって、二人は徐々に対等な関係を逸し、やがて葵は透の願う通りの生活を送るようになったのだが……。 高校生～社会人の時代を行き来しながら進む「等閑式」シリーズ９話目。 専門学校時代。二人で過ごすどこか投げやりな、クリスマスの一コマ。 この話は「爛壊書簡」（http://rankai.sakura.ne.jp/top.html）に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ

放課後に出会ったのは、空腹で倒れそうになっていた美少女。彼女は学校で王子様と呼ばれる人でした。女装男と嘘がわかる女のあれこれ。

できのいい実弟に劣等感を抱きながら成長した透と、幼い頃家庭環境に恵まれなかった葵は、高校生の時に出会って以来、互いにシンパシーを感じ、友人としての関係を確固たるものとしていた。 しかし、高校二年の冬に起こったとある事件が引き金となって、二人は徐々に対等な関係を逸し、やがて葵は透の願う通りの生活を送るようになったのだが……。 高校生～社会人の時代を行き来しながら進む「等閑式」シリーズ５話目。 専門学校時代。葵、透の友人の軽い男、雨宮に誘われる。 この話は「爛壊書簡」（http://rankai.sakura.ne.jp/top.html）に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ

できのいい実弟に劣等感を抱きながら成長した透と、幼い頃家庭環境に恵まれなかった葵は、高校生の時に出会って以来、互いにシンパシーを感じ、友人としての関係を確固たるものとしていた。 しかし、高校二年の冬に起こったとある事件が引き金となって、二人は徐々に対等な関係を逸し、やがて葵は透の願う通りの生活を送るようになったのだが……。 高校生～社会人の時代を行き来しながら進む「等閑式」シリーズ４話目。 専門学校時代。拘束具等を使用した、アブノーマル傾向の性描写を含みます。 この話は「爛壊書簡」（http://rankai.sakura.ne.jp/top.html）に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ

できのいい実弟に劣等感を抱きながら成長した透と、幼い頃家庭環境に恵まれなかった葵は、高校生の時に出会って以来、互いにシンパシーを感じ、友人としての関係を確固たるものとしていた。 しかし、高校二年の冬に起こったとある事件が引き金となって、二人は徐々に対等な関係を逸し、やがて葵は透の願う通りの生活を送るようになったのだが……。 高校生～社会人の時代を行き来しながら進む「等閑式」シリーズ３話目。 専門学校時代。風邪を引いた透を、看病する葵の話。 この話は「爛壊書簡」（http://rankai.sakura.ne.jp/top.html）に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ

家庭内暴力があり引き取られた陽愛 真っ先に引き取った姉が面倒を見ていたが、一緒に住む兄に好意を寄せていく

夏場の暑い日に良く遊びに来る実の姉の親友 良くできた人で親友の弟に勉強を教えているのだが、年々接し方が緩くなって去年はキスまでしてくるようになった。 果たして今年はどこまで発展するのか

亡き祖父の友人の息子の100億の借金の代わりに出張ホストとして働く風前王都は、仕事の帰り大けがを負った男を助け家で手当てをする。目を覚ました男に「お前いいな。俺の物になれ」といきなりキスされて100億の借金を稲組に返した代わりに王都がその男は日本でも有名な極道の夕谷組若頭夕谷命太郎の妻になってしまい・・・

ぼくには一ヶ月に数回、声の出なくなる時期がある。 その症状は十代の頃にあらわれたもので、原因は心因性のショックによるものだと推測されているが、成人した今も、明確な答えは出ていない。 月に数回、ホワイトボードで会話を行うぼくは、幼馴染みで３歳年上の恭一郎さんと２人、小さいながら会社を興し、軌道に乗せている。 恭一郎さんは生真面目で、頭の切れる頼れる幼馴染みだが、ぼくたちの間にはひとつ、問題があった。 ぼくの友人であり、家賃を払わない同居人であり、諸事情から肉体関係を持つ男、勒郎の存在だ。 自称マジシャンで生活能力に欠ける勒郎を見るたびに、恭一郎さんは苛立ちを覚えるという。 ぼくと、ぼくの友人の情けない勒郎と、幼馴染みで完璧主義者の恭一郎さん。 三人の日常は、平和に、時にバイオレンスに、緩やかな時間を紡いでゆく。 「三角」シリーズ第４話。弥市と勒郎と、車椅子の青年と、彼の恋人である勒郎の友達、マジシャン、アランの話。 この話は「爛壊書簡」（http://rankai.sakura.ne.jp/top.html）に掲載しています。 折りたたむ>>続きをよむ

ぼくには一ヶ月に数回、声の出なくなる時期がある。 その症状は十代の頃にあらわれたもので、原因は心因性のショックによるものだと推測されているが、成人した今も、明確な答えは出ていない。 月に数回、ホワイトボードで会話を行うぼくは、幼馴染みで３歳年上の恭一郎さんと２人、小さいながら会社を興し、軌道に乗せている。 恭一郎さんは生真面目で、頭の切れる頼れる幼馴染みだが、ぼくたちの間にはひとつ、問題があった。 ぼくの友人であり、家賃を払わない同居人であり、諸事情から肉体関係を持つ男、勒郎の存在だ。 自称マジシャンで生活能力に欠ける勒郎を見るたびに、恭一郎さんは苛立ちを覚えるという。 ぼくと、ぼくの友人の情けない勒郎と、幼馴染みで完璧主義者の恭一郎さん。 三人の日常は、平和に、時にバイオレンスに、緩やかな時間を紡いでゆく。 「三角」シリーズ第３話。弥市と勒郎と、勒郎と同じ演芸場に立つ、勒郎の友人のお笑いコンビの明るい青年たちの真実の話。 この話は「爛壊書簡」（http://rankai.sakura.ne.jp/top.html）に掲載しています。 折りたたむ>>続きをよむ

異世界と行き来できるようになって数年。 異世界に仕事で事務官としていくことになった淳史だが、 そこは収入がまったくない領地だった。 しかし、異世界ではゴミに思われていたものでも 平成日本から来た淳史にとっては宝の山。 あと知り合った女の子達とキャッキャウフフのハーレムライフを築く 温かい目でみてください。初作品となります 投稿後に編集する場合があるので気を付けてみてください。

ぼくには一ヶ月に数回、声の出なくなる時期がある。 その症状は十代の頃にあらわれたもので、原因は心因性のショックによるものだと推測されているが、成人した今も、明確な答えは出ていない。 月に数回、ホワイトボードで会話を行うぼくは、幼馴染みで３歳年上の恭一郎さんと２人、小さいながら会社を興し、軌道に乗せている。 恭一郎さんは生真面目で、頭の切れる頼れる幼馴染みだが、ぼくたちの間にはひとつ、問題があった。 ぼくの友人であり、家賃を払わない同居人であり、諸事情から肉体関係を持つ男、勒郎の存在だ。 自称マジシャンで生活能力に欠ける勒郎を見るたびに、恭一郎さんは苛立ちを覚えるという。 ぼくと、ぼくの友人の情けない勒郎と、幼馴染みで完璧主義者の恭一郎さん。 三人の日常は、平和に、時にバイオレンスに、緩やかな時間を紡いでゆく。 「三角」シリーズ第２話。 生温かい目で見守ってくれていた恭一郎の、弥市に対する不穏な本音の知れる時。 この話は「爛壊書簡」（http://rankai.sakura.ne.jp/top.html）に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ

デザイナーの早崎悠我【はやさきゆうが】、25歳。 同棲中の可愛い彼女がいる。 デザイン会社にカンヅメが当たり前の毎日で、 不意に会いたくなるのは同級生の茅野なほ【かやのなほ】。 茅野なほには右脚がない。 俺はそんな彼女を、 世界中の誰より美しいと思う＿＿＿＿＿＿＿

ハーレムが容認されている、架空の日本社会に住む男子高○生が、二人の許嫁と共にイチャイチャするエロラブコメディ。 ※ヒロインはこれから増えるかもしれません。 (思いつきで書いてます。また、文章能力は低いです。ご了承ください。後、出来れば感想欲しいです。よろしくお願いします)

ぼくには一ヶ月に数回、声の出なくなる時期がある。 その症状は十代の頃にあらわれたもので、原因は心因性のショックによるものだと推測されているが、成人した今も、明確な答えは出ていない。 月に数回、ホワイトボードで会話を行うぼくは、幼馴染みで３歳年上の恭一郎さんと２人、小さいながら会社を興し、軌道に乗せている。 恭一郎さんは生真面目で、頭の切れる頼れる幼馴染みだが、ぼくたちの間にはひとつ、問題があった。 ぼくの友人であり、家賃を払わない同居人であり、諸事情から肉体関係を持つ男、勒郎の存在だ。 自称マジシャンで生活能力に欠ける勒郎を見るたびに、恭一郎さんは苛立ちを覚えるという。 ぼくと、ぼくの友人の情けない勒郎と、幼馴染みで完璧主義者の恭一郎さん。 三人の日常は、平和に、時にバイオレンスに、緩やかな時間を紡いでゆく。 この話は「爛壊書簡」（http://rankai.sakura.ne.jp/top.html）に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ

社長秘書・大野咲哉（独身・二十代後半）×社長・城崎怜司（妻子持ち・四十代半ば）のリバ要素あり（タイトルで察していただけたら幸いです）のオリジナルＢＬ。 どちらかというと、シリアスではなく、ほのぼのとしたギャグ系だと…思います。 採用の可能性がある方のみ、半年ぐらいで結果連絡します～という、某出版社に投稿し、もう７カ月近くなったのできっと、どっかに埋もれてしまってるのだろうから、もういいだろってことでＵＰいたします(/・ω・)/ この作品はｐｉｘｉｖにもＵＰしております。

「きみに恋を」の後日談。 大人の対応を取った後の、守屋尚久のひとりごと。 この話は「爛壊書簡」（http://rankai.sakura.ne.jp/top.html）に掲載しています。

金銭亡者の大学生の高村安芸には『目』がある。死霊を見る目だ。だからワケアリ物件に住むバイトくらい、なんてことない。五年来の公認ストーカーの山川笙と女の子の幽霊つきでも、安芸の天秤は破格のバイト代に傾く。奇妙な同居は安芸を次第に変えてゆくが……。 ※には性描写が入ります。

童貞の、童貞による、童貞のための作品

アパートの一室で、西嶋と焉了の話。 「Lazarus」シリーズ４本目の話。 この話は「爛壊書簡」（http://rankai.sakura.ne.jp/top.html）に掲載しています。

できのいい実弟に劣等感を抱きながら成長した透と、幼い頃家庭環境に恵まれなかった葵は、高校生の時に出会って以来、互いにシンパシーを感じ、友人としての関係を確固たるものとしていた。 しかし、高校二年の冬に起こったとある事件が引き金となって、二人は徐々に対等な関係を逸し、やがて葵は透の願う通りの生活を送るようになったのだが……。 高校生～社会人の時代を行き来しながら進むシリーズです。 この話は「爛壊書簡」（http://rankai.sakura.ne.jp/top.html）に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ

少し未来の日本。 カプセルホテルは単なる安価な宿泊施設としてではなく、風俗嬢ロボットを一晩貸してくれるサーヴィスを提供してくれるようになっていた。 カプセルルームは凄いことになっていて、沢山並んでいるカプセルのほぼ全てで激しいセックスが行われている。カプセル内のとても狭い空間で、女の子と２人汗だくでヤリまくるのだ。ロボットだから膣内でもアナルでも射精し放題だし、従順で可愛い女の子ばかりだし、一晩中ヤりまくれるし、いいことづくめだ。 新社会人の俺も当然はまってしまうのだけれども、ただ、それだけじゃなくて……。折りたたむ>>続きをよむ

　高校二年生のアキトは、自宅への近道である、暗い農道で不思議な現象に会った。 　全身を弄られる感覚。そしていつまでも抜け出せないこの農道。 　これはアキトが嫁となる白蛇との出会いの日の出来事です。 ◇◆◇◆◇ 練習用にコツコツと書いていた短編です。 テーマを決める為に、検索の人気キーワードから表を作ってサイコロで決めました。 決まったキーワードは、『痴漢』、『純愛』、『産卵』。・・・・・・ハードル高いよ； まあ何とかお題を回収しながら書きましたが、書いた期間が細切れなので多少文章に違和感があるかも知れません。 そんな未熟な作品ですが、性欲過多気味な処女と童貞の一途なラブコメディになりました。 お暇な時にでも読んで頂けたらと思います。折りたたむ>>続きをよむ

オレは雰囲気イケメンで、言うなれば、仮性イケメン。真性イケメンではない。 偽物は本物に憧れる。 憧れるあまり、イケメン狩人になってしまった。（自称だけど） 狩人と言っても、実際にイケメンを狩るわけではない。ただ、ひっそりとイケメンを見ているだけだ。 狩りという響きがなんかいいので、そう表現することにしている。 そんなオレと狩人仲間と、獲物達のお話。 ※※※BL未満のゆるい短編です。

悠介がガンバって、ハピエンに向けて苦しくも辛い道程を行く話。のはずです。 妄想内で完結した事がないので、作者にもどうなるかまだわかりませんorz

目立たない高校生活を送る葵は、いつも剣道の道場で一緒になる、年の離れた社会人、守屋尚久に突然の愛の告白をされる。 同性からの告白に戸惑う葵だが、守屋の人柄や価値観に共感を抱いていた経緯もあり、彼と付き合うことに拒絶する気持ちはなかった。 一方で、葵には親しくしている同級生の友人がいた。 内向的な性格の葵にも構ってくれる友人は、華やかな高校生活を送る、正反対の性格をしていた。 葵にとっては唯一とも呼べる友人である彼は、尊敬の対象だった。 友人にとって葵は、彼の数多い友人の中のひとりだった、そのはずだった。 葵が年の離れた同性の相手と、試しの付き合いを始めた、その時までは。 この話は「爛壊書簡」（http://rankai.sakura.ne.jp/top.html）に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ

今年、新社会人となった私、香峰 華奈(カホウ カナ)。 引っ越し先に着いて早々ピンチだ。 それも随分と大きなピンチ。 あの…私、その借金全くもって身に覚えがないんですが… え？何？借り主が見つかるまで立て替えろと？ ご、500万！？ いやいやいやいや。 無理ですって！ え！？無理なら考えがある？ まじですか！！ って、ちょ、それは無理！！ 聞けない！？ や、ちょっと誰か助けてー！！ アホと鬼畜の攻防戦開幕 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 鬼畜に愚弄される阿呆のお話です。 R18 エロ有りです。 本文短め。 のろのろと話進んでいきます。 ゆっくりまったり更新中… 折りたたむ>>続きをよむ

新婚旅行続き。「わんちゃんといっしょ」を読んでからじゃないと意味わかりません。 ヤマなしオチなしイミなし。 ただクロが調子に乗っていい気になって、イタズラするだけの話。

老舗洋食屋『灯』のオーナーシェフである水端直は、大手総合商社『角満商事』から望まぬ立ち退きを迫られている。主任でゲイの甘樫亘との公私混同しまくりの求愛と立ち退き交渉も一年半が経過し、ついに店が最後の一軒になった時、追い詰められた直はある巻物の存在を思い出す。それには記されているのだ。――人を犬に変えるという秘薬のレシピが。直はそれで秘薬を作り、甘樫を忠実な犬として使役することで角満商事に店を諦めさせようと目論むが……。　※回には性描写を含みます

実務翻訳家の才馬春風はゲイだ。恋人の小野からＤＶを受け、廊下に座り込んでいたところをアパートの隣人の高藤草太に救われる。理学療法士の高藤の優しさに心身ともに癒されてゆく春風だが、 高藤自身には秘匿している懊悩があるようで……？ ※回には性描写が入ります。

柴野拓麻（シバノ　タクマ）ある雨の日、萱嶋孝（カヤシマ　コウ）と出会う。 それから数か月後、見事合格した大学の歓迎会で萱嶋と再会する。 驚く拓麻に対して萱嶋は「俺のものになれ」と言うが——…。 ※「メクる」様にも掲載しています。

『本物の恋人～飛馬初め～』の続編。平凡サラリーマンの百瀬一哉は、イケメンで会社の先輩である一之瀬創芽とは恋人同士。互いの想いが通じ、順調に思えていた関係だったが、一哉にはどうしても腑に落ちないことがあった。それは創芽の衝動買い。買うものといえばセックスの時の雰囲気作りだけのための物ばかりで、一哉自身、必要ではないのでは？と思う物ばかりだ。そんなある日、デート帰りに創芽が購入したものに疑問を抱いた一哉は、創芽に物申すことが出来るのか…？

老舗洋食屋『灯』のオーナーシェフである水端直は、大手総合商社『角満商事』から望まぬ立ち退きを迫られている。主任でゲイの甘樫亘との公私混同しまくりの求愛と立ち退き交渉も一年半が経過し、ついに店が最後の一軒になった時、追い詰められた直はある巻物の存在を思い出す。それには記されているのだ。――人を犬に変えるという秘薬のレシピが。直はそれで秘薬を作り、甘樫を忠実な犬として使役することで角満商事に店を諦めさせようと目論むが……。　※回には性描写を含みます。

携帯、財布、肉便器。この世界では一人に一台が持っている当たり前の物だ。この物語は主人公ハジメが肉便器を得る為に恋に友情、時に嗜虐的に奮闘するエロラブストーリーである。

実務翻訳家の才馬春風はゲイだ。恋人の小野からＤＶを受け、廊下に座り込んでいたところをアパートの隣人の高藤草太に救われる。理学療法士の高藤の優しさに心身ともに癒されてゆく春風だが、 高藤自身には秘匿している懊悩があるようで……？ ※回には性描写が入ります。

趣味で小説を書いているわたしのもとへ、創作の神の使いだという白蛇さまがやってきた。 白蛇さまはわたしの創作を手伝ってくれるといい、完成するまで面倒を見てくれるらしいのだけれど。 文学、主に純文学をこよなく愛する真面目な神の使い（編集者）×処女のTL作家志望（残念な頭）が、協力して完成させなければならない物語はただひとつ。『異世界に飛ばされたわたし、童貞牧場の料理長に？　もう朝から晩まで体の休まるひまもありません』 白蛇さまと二人で書き始めたこの物語、完結を目指してふたりはいろいろ頑張る。斜め上の方向へ… 更新は不定期です。 折りたたむ>>続きをよむ

大学１年の溺愛攻と中２の甘えん坊受。ほんのり切ない風味の激甘ストーリー。幼馴染の2人は攻が引越し離れ離れに。大学生になって受の近所に戻ってくる攻。再会してずっと好きだったと告白。突然の事で動揺する受に２週間限定で恋人になることを提案。その間に口説き落とすと言う攻。元々大好きだったお兄ちゃんにそんな事を言われ揺れる受。とろっとろに甘やかしていきたいです（希望）

天上の生活に飽きた神様が地上へ降りて、1人の青年に恋するお話です。 「ぁぁぁぁぁぁ！！恋人が欲しい！！イチャイチャしたい！！！」な神様と「ちょっと！そんなところに脱ぎ捨てたらシワになるってば！！」なお母さん大学生とのラブコメ目指します。 年下×年上 大学生×神様 設定はかなりご都合主義でございます。ん？おかしいなと思うところは軽く流してください。

ゾンビが溢れた世界で主人公『武田　誠』は自分だけはゾンビに襲われず、そしてゾンビを従える？　能力を手に入れた。 各所に日付の記載を追加しました。 基本的に、その日の朝の部分に入っています。　　 タグに思い付くものを追加しました。 　

男女比率が極端に偏った世界に転移しちゃうよくあるアレやソレです。いくらでも読みたいけどそんなに無かったので自家生産しました。そんな設定ですので本作に「NTR」はありません。基本的に飽きるかリビドーがなくなるまでやります。 ※エロパートにはなかなか入りませんし、それ程頻繁にエロパートができるかは不明です。エロがある回には「※」でも付けると思いますので、時々覗く程度の感じで見てもらえればありがたいです。

ある日、突然窓が開け放たれると美しい天使が僕のうちに転がり込んできた。ぼんやり大学生の僕×口の悪い落ちこぼれ天使の激甘BLです。短編全３回。 ※このお話はエブリスタと重複投稿です。

女の子が悦ぶエッチな小説♡ 年下後輩♂×年上先輩♀

上司と部下の小話、第三段。 少し長くなったので短期連載にしました。２～３話で終わる予定。 Ⅰ、Ⅱとかわって、上司視点の三人称でお送りします。本作だけでも読める内容の無さですが、前二作をお読みいただいた方がわかりやすいだろう描写が少々あります（読み飛ばしても問題ないレベルですが）。 出張先の上司と部下、上司は酔いに任せて部下を試そうと仕掛けます。おっさんがビビりながらも積極的に部下を誘惑しようとしてます……ヌルいですがやっとR18表記が報われる（？）展開になるハズです。 自ブログにあげたショートに大幅加筆修正で原型をとどめなくなったモノです。折りたたむ>>続きをよむ

特殊な性癖で孤立してしまった男と、特殊な性癖を隠している女。 その出会いを描いたラブストーリー（？）です。 タイトルで「男の～」とついているものは男性視点、「女の～」は女性視点です。 どちらもついていないのも男性視点ですが、女性視点の話が無い物です。 女性視点のほうは男性視点の補足で、情景描写などは省いているので、女性視点だけ読んでも訳が分からないかもしれません。 あくまでもメインは男性視点ということでご了承ください。 表現は控えめにしたつもりですが、やはり特殊な性癖の方向けですので、気を付けてください。 折りたたむ>>続きをよむ

新任養護教諭の榊郁（さかきかおる）は、紫峰学院高等学校に産休の先生の代理で赴任する。赴任直後にはりきりすぎて早く到着してしまい校舎に入れなかった郁は化学教師の東雲に親切にされる。高校での勤務経験がほとんどない郁は性教育の授業をしなくてはいけなくなったり、高校生男子に迫られたり……と波乱万丈な毎日をおくる。

それは、うだるように暑い夏のある日のことだった。 今年18歳になったばかりの現役女子高生小説家、高橋若菜は自宅の大きなテレビでレンタルしたDVDを見ていた。 18歳未満は閲覧禁止のアダルトなものである。 (なるほど、こんな内容だったのか) 画面上で組んず解れつしている男女を冷静に観察しながら若菜は思った。 その時、背後で何かがドサリと落ちる音がする。 振り返るとそこには、2年前から自分の担当をしている若き編集者、杉田一樹が耳まで顔を真っ赤に染めて立ってた。 真面目な編集者の青年と羞恥心が欠落した好奇心旺盛天然クールな女子高生小説家の勘違い&すれ違い(たぶん)恋愛小説。 ※えろはありますが、えろ中心のお話ではないので、お気を付けください。折りたたむ>>続きをよむ

大学のダンスサークルで知り合った真弓と典子は、あまり男性経験もなく、しばらく彼氏がいない。ダンスイベントでもセクシーな衣装で注目を集める彼女たちは、その美貌とセクシーな身体を持て余していた。ある日、典子の意外な告白から羞恥な冒険が始まる。知り合ったばかりの大人しい男の子を自らの好奇心と欲望の捌け口とする。２人は、王様ゲームという便利なツールを使い、戸惑うひとりの男の子に対して、競うように過激な命令をし合った。そして、２人は禁断の扉を開けてしまう。

高校生の中上翠は老舗洋食屋『燕』のオーナーシェフの孫だが、一刻も早く独立して家を出ようと調理技術の研鑽にひたすら熱を注いでいた。だが、マクロビアンの橿原航と出会いその研ぎ澄まされた舌に感服し料理修行の相手を申し出る。調理室での修行を重ねるうちに、小さな山を共に越えるたびにお互いのことがだんだん大切になってゆく二人。だが、手さぐりの恋が実りかけた頃、『燕』の上客である衆議院議員の吾妻の毒牙が翠に伸びてくる。翠の手を取り、橿原は逃げるが……。 高校生×高校生のファーストラブの行方は。 ※回には性描写、本番はありませんが軽くモブ姦があります。折りたたむ>>続きをよむ

「404」 http://ncode.syosetu.com/n2135dj/ の番外編です。 ↓↓↓本編あらすじ↓↓↓ 高校２年生の峰石誉は、とある事情で人に言えないアルバイトをしている。それは女装モデル。極力目立たないよう、気付かれないよう、同じクラスの人たちとも関わりをあまり持たないようにしていた。だがある日、校内でも有名な暴力沙汰を起こしたことのある久住と関わりを持つことになってしまう。おまけにその久住と”特別室”生活を余儀なくされてから、身も心も波乱万丈な日々が始まる─。折りたたむ>>続きをよむ